アクセスマップ

〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川2丁目6−1

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※駐車場はございません。
近郊のコインパーキングをご利用ください。

院長紹介

赤羽 重樹

内科は、「全てを診る視点がなければいけない」ことを、強く教えられ、内科診療の他、呼吸器系疾患や救急診療を通して、内科医として様々な経験を積み重ねた。

現在、西神奈川ヘルスケアクリニックを開業し、外来診療と訪問診療の2面から患者様へのトータルな診療を目指して活動中。

【経歴】

昭和61年埼玉医科大学を卒業。
埼玉医大大学院 第4内科(糖尿病・内分泌内科)教室に入学。
医局では、高血圧、糖尿病を専門とした研究の手ほどきを受けながら、内科全般に於ける臨床の指導を受ける。
平成2年埼玉医大大学院を卒業。医学博士を取得
※学位テーマ「糖尿病と動脈硬化に関する非観血的指標」
その後、福島県会津若松市、鹿児島県鹿児島市の病院に内科医として勤務。
平成10年神奈川県川崎市にある川崎幸(さいわい)病院内科に勤務。
※内科医の他、救急診療も担当
平成16年横浜市神奈川区の吉尾クリニックにて副院長として勤務。
平成19年西神奈川ヘルスケアクリニックを開設。
平成22年西神奈川ヘルスケアクリニックを 「外来と訪問診療を担うクリニック」 として診療業態を変更。
平成23年西神奈川ヘルスケアクリニック 院長の業務の傍ら、 「在宅医ネットよこはま」 横浜東部地区の代表を兼任。
平成29年6月横浜市医師会 常任理事に就任し、医療福祉事業部会(在宅医療関連)を担当。
同時に、神奈川区医師会 副会長を担当。
令和5年6月横浜市医師会 副会長に就任し、総務・女性医師・経理・情報システム・地域医療・地域包括ケアシステム・学校医を担当。
神奈川区医師会 副会長も継続して担当。

【執筆書籍】

平成27年

日本で老いて死ぬということ(朝日新聞出版)

「2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか」
朝日新聞 迫る2025ショック取材朝日新聞の取材で、当院 赤羽院長について「朝日新聞 神奈川県版 迫る2025ショック」にて掲載されたものが書籍化になりました。当院での診療が取り上げられております

平成25年

「PEG用語解説」 (フジメディカル出版)

監修:鈴木博昭・曽和融生・比企能樹
編集:PEG・在宅医療研究会(HEQ)
編集委員:上野文昭・倉 敏郎・西口幸雄「尊厳死、瘻孔形成不全、瘻孔損傷」についての執筆を行いました。

スタッフ紹介

スタッフは、受付部門、会計部門、診療補助部門、環境整備部門を3名で担当しています。

勉強会を開いて、新しい知識においてもご案内できるように努力しています。