横浜市公開講座開催のお知らせ(人生の最終段階を考える)(終了しました)
12月 3日(金)14時より 横浜市健康福祉総合センター 4階ホールにて、当院 赤羽院長が講師(座長)として、在宅医療市民啓発講座を行います。
『もしものときに備えて 』
~認知症になったら胃瘻をどうする?~
「人生の最終段階について考える」をテーマに、横浜市医療局と横浜市医師会で毎年共催している市民啓発シンポジウムです。
今年は、認知症になったときに胃ろうは造るべきなのかやめるべきなのか、正しい情報をお伝えして、皆で一緒に考える企画にしました。
感染対策を優先とし直接参加は100名だけなのですが、Youtubeでライブ配信を行いますので、ご自宅からの参加が可能です。※来場申込みは、詳細パンフレットのPDFからQRコードにて来場申込みフォームから申し込んでいただくか、2ページ目の申し込み書をFAXにて送付して下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。